ABOUT

SOUの魅力



真に必要なものだけを残した、ゲスト想いのお葬式。


SOU は一般的な個人様中心のお葬式ではなく、大切な人たちとの繋がりを大切にしている場所です。

個人様にお悔やみを伝えに訪れるゲスト、そして感謝の気持ちで迎える個人様。

そこにいる全ての想いがとけあうように繋がることで、想像もしなかった奇跡のような感動が広がります。


株式会社SOU-7

担当者に直接連絡

090-1716-7294
営業時間: 24時間 365日受付
Address 三重県四日市市松本1986

コンセプト

AdobeStock_322934106

まずは相談が大事!

大切なご家族のお見送りのため心のこもったお葬式をつくり上げられるよう、四日市エリアでご相談を承っております。 葬儀には様々な形態があり自由であることをお伝えし、一人ひとりのニーズや予算に合わせたお見送りができるようサポートいたします。 式場を用いないお別れの仕方や無宗教葬などのご案内もできます。 「家族との最後の時間をゆっくり過ごしたい」「できるだけコストを抑えたい」などそれぞれのご要望を丁寧にヒアリングし、ご提案いたします。 北大谷斎場での葬儀も承っておりご希望に合わせて柔軟に対応できます。 エンディングノートの書き方など、人生をまとめる準備についてのご相談も承ります。


P33_8023-2-1

check!

プランA  〜88,000円

儀式をする必要があるかは人それぞれ。

しない選択もその人なりの供養です。

  • Point 01

    無駄の費用が一切かからない

    一般的な葬儀に比べてリーズナブルな費用で済む点が挙げられます。できるだけ費用負担を低く抑え、他のことに使いという要望にピッタリです。

  • Point 02

    最も短い時間で、葬儀を終える

    時間的コストが不要になることです。日頃お仕事が忙しい方や遠方の方などは準備している暇もありません。火葬だけでも最期にお顔をみてお別れすることは可能です。


  • Point 03

    参列者に気を使わないで、お見送りできる。

    葬儀式を行わないので、参列者へ対応するための人員確保や挨拶まわりなどで、労力や時間を割く必要も無くなります。

21451414477ff947b3992fcee0312c15

check!

プランB  〜239,000円

人生の最期をどこで過ごしたいですか?

費用を抑えて、住み慣れたご自宅で葬儀を行います。

  • Point 01

    家族で生きた家だから、

    家族の思い出に浸れる。

    誰にも気を遣う必要はありません。自宅だから家族や親しい人たちだけで、最期のひと時を過ごせます。家族みんなで生きた四日市のご自宅で思い出に浸っていただけるよう、自宅で行う葬儀をコーディネートいたします。

  • Point 02

    ご自宅だから、

    マイペースで過ごせる。

    自宅は、家族だけの葬儀場です。決められた時間の中で急かされる心配はありません。家族のペースで希望日をきめ、当日の葬儀も来訪者の都合にあわせて長めに時間がとれるので、焦らず自由なスケジュールで開催できます。

  • Point 03

    余計な費用は、

    かかりません。

    自宅だから、式場代も、装飾品も、安置料も不要です。最低限の予算でも充実した葬儀をつくることができます。どのようなご自宅でもスタッフが準備させて頂き、片付けまで行います。

20120719124839f20

check!

プランc  〜398,000円

葬儀式の必要性って感じてますか?

葬儀式の代わりのものを、納得のいく形で提供します。

  • Point 01

    お経をお話に。

    分かる言葉で大切なお話を。

    お経は幸せな道を歩めるようにと、葬儀の中で読まれています。でも伝わらなければ意味がないとは思いませんか?お経をわかる言葉にして、人生の大切さを話しさせてもらいます。

  • Point 02

    焼香を献花に。

    故人様の好きなお花で。

    葬儀で行われる焼香は仏が住んでいる"浄土の香りを含んだそよ風"を表していますが、行って帰って来た人がいないのに本当でしょうか?献花は亡くなった方への別れの挨拶や感謝の気持ちをお花に添えて手向けます。


  • Point 03

    故人さまの人柄紹介

    喪主さまの負担を軽減。

    自分史とは、文字通り、自らが刻んできた歴史の描写そのものです。限られた時間の中で、喪主さまが故人様のお人柄をお話するのは大変です。私たちが故人様のお人柄をお聞きし、色々な方法で皆様に伝えさせて頂きます。


スタッフ


長島 力
ナガシマ チカラ
代表取締役

学生の頃、住宅の設計をしていた私は、亡くなった方の家「お墓」はなんでこんなに暗いのかと疑問を持ちました。 それから葬儀文化について研究し、死が避けられている事に気づきました。大学を卒業後、大手葬儀会社に転職。そこで感じたことはお客さんに寄り添っているようで、葬儀業界の常識を押し付けているという実態です。 また縁起でもないと「死」をタブー視する世の中にも問題があると感じました。 死を受け入れることから始め、明るく最後を迎えるにはどうしたらよいのか、私たちと一緒に考えましょう。

image
さらに読み込む
フォロー